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日商PC検定試験(文書作成)

 ビジネス実務に必須のワープロソフトWordを活用し、正しいビジネス文書の作成や取扱いができるかどうかを問う試験です。

日商PC検定試験(データ活用)

 ビジネス実務に必須の表計算ソフトExcelを活用し、表やグラフの作成、業務データの処理を行い、的確なデータ分析や効果的な資料の作成などができるかどうかを問う試験です。

日商PC検定試験(プレゼン資料作成)

 PowerPointを活用し、目的に応じた適切で分かりやすいプレゼン資料を作成できる能力を判定する試験です。

日商プログラミング

 情報技術の基盤となるプログラミングスキルを体系的に習得することができる試験です。社会人として必要な論理的思考力、問題解決力の向上につながります。

キータッチ2000

 ビジネス実務における必須技能である、正確で速いタッチタイピング技能を証明します。 合格・不合格を判定するものではなく、制限時間内に入力できた文字数を認定します。 試験問題はアルファベット、数字、記号の2000字で構成されています。

ビジネスキーボード

 キータッチ2000の中級・上級レベルにあたる試験で、 ビジネス実務で要求される速くて正確なキーボード操作技能を証明します。 試験問題は、アルファベット、記号に加えて、日本語(漢字・ひらがな・カタカナ)、 数値(数字・郵便番号・電話番号・日付など)が出題されます。

日商ビジネス英語

 ビジネスの現場では、業種や企業規模に関わらず、国際化やIT化が進んでいます。 電子メールをはじめとする文書等の英語によるコミュニケーション能力を判定する試験です。(現在リニューアル期間中につき実施しておりません。)

日商簿記(2級・3級・初級)

 簿記は、企業の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。企業の活動を適切、かつ正確に情報公開するとともに、経営管理能力を身に着けるために必須の資格です。初級では、企業活動や経営を理解し、業務を円滑に進めるうえで、企業人すべてに必要とされる知識を身に着けることができます。

日商原価計算初級

 原価計算の基本的な考え方や知識の理解・習得をめざす初学者のための試験です。企業の生産性を見える化し、その向上を図るうえで、必須の知識・スキルを習得できます。

電子会計実務検定

 会計ソフトを使って経理・会計事務の省力化、効率化を図るだけでなく、 簿記の理論・知識をもとに、会計情報を分析・活用し、 経営に役立てることができるかを問う試験です。(現在当校では実施しておりません。)